国語の「はまべでひろったよ」の学習で、浜辺に流れ着いたものに関する学習をします。今回は、実際に直江津の浜辺へ行き、流れ着いたものを探したり見つけたりすることを通して、本文の内容を体感します。また、上越市立水族博物館「うみがたり」を見学することを通して、2学期からの動物飼育への気持ちを高めたり、公共の場の使い方を学んだりします。
1 日時 7月10日(金) 9:00~12:00(1限~4限) ※校外学習終了後、給食・5限(振り返り)を行い、いつも通りに下校します。 2 方面 直江津海浜公園・上越市立水族博物館「うみがたり」
3 服装:いつもの登校通り(海浜公園での活動があるため、動きやすい服装) 赤白帽子をかぶって登校する。
持ち物: □リュック ※当日はランドセルではなく、リュックで登校します。 □体温記録表(ピンク) □水筒(肩から掛けられるもの。中身は水かお茶) □ハンカチ □ティッシュ(どちらもポケットへ入れる) □筆箱 □フェイスタオル(汗ふきに使います。) □雨がっぱ(大雨の場合は、海浜公園での活動は中止です。少雨であれば決行します。) □着替えセット(体操着の半袖、短パン・肌着1・パンツ1・靴下1・汚れた着替え等を入れるスーパー袋1枚…以上6点を1つの袋にまとめて入れる) □海で拾った物を持ち帰る用のスーパー袋1枚 ◇酔い止め薬(必要な人のみ)…登校前に飲むようにしてください。
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