15日(月)に、1年生を招待して「第2回大紙相撲大会」を開催しました。子供たちは司会や審判、記録など7つのチームに分かれて事前準備をしました。「開会式のプログラムはどうすればいいかな?」「どう話せば1年生に分かりやすい説明になるかな?」「軍配をつくって本当の相撲みたいにしよう」など、チームでいろいろなことを相談したり、工夫したりしながら準備を進めました。 いよいよ迎えた本番当日。チームの勝利を目指して、1年生と元気よく土俵を叩きました。土俵の近くまで1年生の手を引いたり、土俵の叩き方を教えたりする様子も見られ、2年として確実に成長している姿を、とても頼もしく思いました。 そして、18日(木)には、1年生と「かがやきレター」の交換を行いました。1年生からの心のこもったお礼の手紙を読んで、思わず笑顔になっている子もいました。
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