
12月4日(水)に「絵画ワークショップ」を行いました。講師は、妙高市出身の「丸とくねくね」を用いた作品を制作するアーティストです。これまでの人生経験から、どのようなきかっけで活動を始めたのか等、様々な話をしていただきました。「困難があっても、その人にしかできないことがある」という言葉が子どもたちの心に深く残ったようです。子どもたちには、誰に対しても優しさをもって接することをこれからも大切にしてほしいと感じました。 その後、「丸とくねくね」のみを使ったアートに挑戦しました。何かを描こうとするのではなく、「丸とくねくね」をつないでいくことを考えて自由に描くことがポイントであると教えていただき、一人一人が思いのまま作品作りに取り組みました。
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