よつば No.33 NEW
2025.12.21
よつばクリスマスパーティー大成功!!よつば学年が企画運営をしたかがやき班イベント「よつばクリスマスパーティー」が行われました。この日のためにポスター作りだけでなく、クリスマスツリーの飾りやぼうしづくりの輪の準備をしたり、当日の司会進行の言葉を練習したりしてきました。当日は、それぞれのかがやき班で会を進めたり、作り方を教えたり、同じかがやき班の人に、「上手!」「きれいだね!」などの褒め褒めシャワーの言葉掛けをしたりと大活躍でした。かがやき班の中で初めての司会をするということで、とても緊張したと思います。そのような中、同じ教室で活動している1年生同士で助け合ったり、上学年のお兄さんお姉さんたちにサポートしてもらったりしながら、自分の役割を果たすことができました。クリスマス会が終わって教室に戻ってきた子どもたちは、どの子もとてもよい表情。「喜んでもらえた!」「楽しかった!」と、達成感を感じることができたようでした。
ねいろ No.25 NEW
2025.12.21
すてきがいっぱい!高田図書館高田図書館に行きました。全員がたくさんの蔵書の中から読みたい本を3冊ずつ選んで借りました。その後、読み聞かせと館内にある小川未明文学館の案内をしていただきました。子どもたちは、それぞれの場所で素敵なところをたくさん見つけることができました。
ねいろ No.26 NEW
2025.12.21
ねいろさつまいもパーティー大成功!収穫して保存していたさつまいもを使って、さつまいもパーティーをしました。シルクスウィートは「茶巾しぼり」、紅あずまは「ふかしいも」にして食べました。子どもたちは、「茶巾しぼり」作りに挑戦しました。育てたさつまいもを友達と一緒に調理するということで、子どもたちはこの日をとても楽しみにしていました。欠席が多い時期でしたが、当日は、ねいろ学年全員でパーティーをすることができ、大喜びでした。
ねいろ No.27 NEW
2025.12.21
みんなでがんばった 最後の収穫ぽかぽかのよい天気に恵まれた日、ねいろ畑の最後の収穫をしました。まずは、みんなで大根抜きです。「せーの!」「うんとこしょ、どっこいしょ!」と、力いっぱい引っ張りますが、なかなか抜けません。「がんばれ!」「一緒に抜こう」と互いに励まし合い、力を合わせて抜いていました。抜き終わると、畝の上にずらりと大根が並びました。その数、126本!!(とてもとても小さい大根も含みます)
なないろ No.17 NEW
2025.12.21
上越消防署と上越警察署の見学に行ってきました。私たちの暮らしの安全をどのように守っているのか、仕事の話を聞いたり車両や装備品などを見たりさせていただきました。普段見ることのできない場所や、教科書では分からなかった話に、子どもたちは目を輝かせながら見学をしていました。
ひまわり No.20 NEW
2025.12.21
人権教育、同和学習の学習参観を行いました。たくさんのおうちの方からご来校いただきまして、ありがとうございました。4年生は、「柄つきのざる」という資料を用いて、「差別をなくすために大切なことはなにか?」について考えました。
子どもたちの振り返りからは、差別についての理解が深まったり、差別に立ち向かう人への敬意を抱いたりしている様子がうかがえます。また、「差別をしないようにしたい」という強い思いをもつことができたようです。
きずな No.19 NEW
2025.12.21
メイド・イン上越PR大作戦 ~ちいさな手しごとクッキー~2学期の総合的な学習の時間に「上越の特産品=メイド・イン上越」について学習しています。町田醤油味噌醸造場さんとのコラボ企画では、「晴れたらイイな!」(甘酒)のアレンジレシピを考えて提案したり、ギフトボックスに貼付するラベルのデザインを考えて描いたりしました。これからアレンジレシピを試作したり、子どもたちがデザインしたラベルを商品に貼る準備を進めたりしていきます。
現在は、土の香工房さんとのコラボ企画に向けて活動しています。これまでに2回、土の香工房さんが来てくださいました。
きずな No.20 NEW
2025.12.21
上越野菜とメイド・イン上越認証品についての理解を深めました妙高市にある米(まい)ファーム斐太とあるるん畑に行きました。米ファーム斐太では、上越野菜であるアスパラ菜の栽培方法についての話を聞きました。無農薬で栽培していることや、有機肥料を使うことで甘みが増すことや、様々な苦労や努力をしていることを知ることができました。実際に新鮮なアスパラ菜を見て、実践してみたい調理方法や食べ方のアレンジを考えている子どもたちもいました。
ほし No.22 NEW
2025.12.21
学習参観 ありがとうございました 部落差別問題をテーマにした授業を参観していただきました。「渋染一揆」を題材として、差別されていた人々の立場になって嘆願書を書いたり、実際の嘆願書と比べたりすることで、差別について考えました。授業を通して子どもたちは、差別されている人々の切実な思いを感じ、差別をそのまま見過ごしてはいけない、差別に対して自分ができることを考え、実行したいという気持ちを高めました。